更新は不定期ですが、前日には一応チェックしてください。

2008年09月29日

■課題-2 半紙で箸を包む

半紙または奉書紙を使って箸袋の制作をします。
各自テーマを決めて5膳分の箸袋を制作してください。
紙の白のみを生かして制作してもOKですし、差し色に他の紙を使用してもOKです。(「匂い」と言います。)

提出方法は下記のようにします。
1)現物のプレゼンテーション:授業時間に
2)PDFデータをアップロードサーバに提出:授業開始時までに
PDFデータはA4縦サイズにレイアウトしてください。
5膳並べた状態で撮影した写真を1/2程度の大きさにレイアウトし、残りのスペースに、
・制作意図/テーマ
・用途/目的
・工夫した箇所
を記述してください。
※提出日と氏名も忘れずに記入すること。
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■課題-1 パッケージの観察記録

身の回りにある紙でできたパッケージを観察します。
初日に配布したサンプルを参考にして、2回目から11回目まで10回に渡って観察記録を作成・提出してください。
また、毎回の授業で3人前後の人に、観察内容の発表を行っていただきます。
この観察記録の提出を出席とします。
提出が5回終わった時点で、グループによるパッケージ分析を行います。
(5回目まではコピーを提出すること)
12回目の授業時に、一冊のポートフォリオにまとめて提出してください。

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2008年09月18日

■この授業について

[授業の目的]
紙を使ったパッケージデザインのための基礎的な知識と技術の習得を目標にします。


[授業の内容と課題]
  1. パッケージの観察記録
    身の回りにある紙でできたパッケージを観察します。
    本日配布するサンプルを参考にして、来週から11回目まで10回に渡って観察記録を作成・提出してください。また、毎回の授業で3人前後の人に、観察内容の発表を行っていただきます。
    この観察記録の提出を出席とします。
    提出が5回終わった時点で、グループによるパッケージ分析を行います。
    12回目の授業時に、一冊のポートフォリオにまとめて提出してください。

  2. 伝統的な日本の折形について触れ、箸袋を制作します。

  3. シンプルなペーパープロダクトとして、ポストカードスタンドを制作します。

  4. 正四面体・立方体などの基本立体の制作を通して、折る・たたむ・曲げる・丸める・ねじる・撚る・切る・貼る・差し込む・留める・重ねる・ずらす・かぶせる・継ぐ・・・・などの、紙に対する加工方法を学びます。

  5. 既存パッケージの分解→図面化→再構成を通して、紙のパッケージに施されている細部の技術を実体験します。また、リデザインした商品案をプレゼンテーションする技術についても考えてみます。

  6. グリーティングカードやポップアップ絵本に用いられている並行折りや斜め折り等のテクニックを学び、オリジナルのポップアップカードを制作します。


[授業計画]
01回目 9/18
 ・オリエンテーション:授業の概要
 ・パッケージ観察記録用フォームデザイン
02回目 9/25
 ・折形について
 ・箸袋制作
03回目 10/2
 ・紙について
 ・箸袋講評
04回目 10/9
 ・基礎立体─1
 ・ポストカードスタンド制作
05回目 10/16
 ・基礎立体─2
 ・ポストカードスタンド講評
 ・基礎立体制作
06回目 10/23
 ・基礎立体講評
07回目 10/30
 ・パッケージ分析─1 概論
 ・既存パッケージのリデザイン─1
08回目 11/8 11/13
 ・パッケージ分析─2 グループ作業
 ・既存パッケージのリデザイン─2
09回目 11/20
 ・パッケージ分析─3 発表
 ・既存パッケージのリデザイン─3 1
10回目 11/27
 ・既存パッケージのリデザイン─4 発表 2
 ・ポップアップカード制作─1
11回目 12/4
 ・既存パッケージのリデザイン─発表
 ・ポップアップカード制作─2
12回目 12/11
 ・ポップアップカード制作─3・アンケート
13回目 12/18
 (授業内試験週間)自主制作期間
14回目 日程未定
 (合評週間)合評:日程・場所は後日連絡
  合評対象:リデザインパッケージとポップアップカード

このブログには、紙やパッケージデザインに関係する補足資料等を掲載します。

[評価方法]
出席2/3以上と積極的な授業参加をベースにします。
課題の提出とその完成度を加味して評価します。

[注意事項]
教室の変更などについての連絡を行うことがありますので、欠席した場合は次週の予定を確認してから出席してください。
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■紙の専門店を訪ねてみましょう─1

関西地区で有名な紙の専門店を紹介します。
授業の合間にぜひ訪ねてみてください。

  • 竹尾 大阪見本帳
http://www.takeo.co.jp/web/shop/osaka.html
特殊紙に強い紙の専門商社です。ショールーム「見本帖」では、ペーパーアドバイザーが紙についての専門的な質問に答えてくださっています。
また、毎年春に開催されるTAKEOペーパーショウでは、紙という素材に対して様々なジャンルのデザイナーが様々な視点からの提案を行っていて、見応えがあります。
http://www.takeo.co.jp/web/event/papershow/2004.html
http://www.takeo.co.jp/web/event/papershow/2008.html

  • 平和紙業 ペーパーボイス大阪
http://www.heiwapaper.co.jp/j/shop/shop.html
多彩なサンプルを手にとって確認することができます。詳細なアドバイスを受けることも可能です。
第54回ニューヨークタイプディレクターズクラブ展・
2008日本タイポグラフィ年鑑受賞作品展

会期:9月16日(火)〜9月25日(木)(9:00-17:00、土日休)
9月24日[水]17:00〜18:00には、ヘルムート・シュミット氏による特別講演「スイスタイポグラフィの源泉」が開催されます。
http://www.typo.or.jp/news/index.html

  • 紙司 柿本
http://www.kakimoto1845.com/paper01.html
数多くの和紙に触れることができます。向かいにある龍枝堂や二条通りの賛交社‎など、中京区には書道用品や紙の専門店が多くあります。

  • 京都 楽紙館(らくしかん)
http://kami-kyo.to/
http://kami-kyo.to/salon.php
上村紙株式会社が運営。ショッピングフロア意外に、紙芸教室やアートスペースなどがあり、紙の手漉き体験やちぎり絵教室も開催されています。
上記本店以外にも、京都文化博物館1Fに文博店があります。

  • 鈴木松風堂
http://www.shofudo.co.jp/
http://www.kyotokamikobo.com/guidance/course/
話雑貨コーナーの奥には、パッケージデザインの提案コーナーがあります。和菓子・洋菓子などのパッケージの企画・開発も行っている会社です。道路をはさんで向側に、体験工房もあり、紙を使った作品作りを体験できます。

いずれも、アドバイザーの方がいらっしゃったり、ギャラリーが併設されていますので、紙に関する様々な相談にのっていただけます。
小さな紙見本に触れるだけではとらえきれない体験ができます。
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